サーモフォーミング

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     11月10日。今年最後の「湘南L・F」の勉強会に参加しました。勉強会

    今回のテーマです。講師は、「EK-Labox 代表 矢野 顕氏」です。矢野氏は、日本スポーッ歯科医学学会認定テクニカルインストラクター、エルコデントテクニカルサポートインストラクターをされています。
    サーモフォーミング
    エルコプレスの最新機種を使って、マウスピースやナイトガードを短時間で正確に綺麗に作ってしまおう、と言うお話です。
    実演
    ナイトガードを実際に制作してもらいましたが、模型のセットからプレス、仕上げまで30分程で出来てしまいそうでした。
    制作物はマウスピース、ナイトガード、インプラント用各種テンプレート、ブリーチングトレー、矯正装置、いびき防止装置、スポーツ用マウスガード、などなどアイディア次第で色んな事が出来そうでした。
    前回のCAD/CAMにしても、今回の機材にしても、極力人手を省き生産効率を上げようと、業界全体が、そちらに向いている様に思えます。一業界、一企業としては当然目指さなければいけないのでしょうが、初老(?)の職人の端くれとしては、少し寂しくもあり、複雑な心境ですね。
    参加者
    なにはともあれ、今年のL・Fの勉強会は無事終了です。ご講演頂いた外部講師の方々、日々の研鑽の成果を見せてくれた各メンバーさん、本当に有難うございました。

    先日の続きですが

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      ジルコニア  e
      左が先日試適してもらったジルコニアCr。右がe・MAX 。ジルコニアは、先日Drより注意があった付近を極微量ですが、グレイズ時に一緒に追加焼成をしました。試適時と歯肉の状態を比べると、確かに少し張りが出たように口腔内では見えました。本当に微妙な差なんですけど、違うんですね。
      右のは、支台歯の歯頚部付近がかなり変色していたので、e・MAXでどの位影響が有るのか実験させてもらいました。Cr自体のマージン付近の色調は、ジルコニアの方を濃く仕上げたのですが、少しe・MAXの方が濃く見えますよね。やっぱり部分的にオペークライナーですかね。それと、右の方は、歯肉の事は余り気にせずに仕上げてしまいました。左右を比べてみると歯肉の感じが全然違いますよね。
      いろんな意味で大いに勉強になったケースでした。

      画像処理

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         昨日、今日と寒くありませんか? 小生、風邪をひきました。熱はありませんが、喉がヤキヤキ痛いのと咳、鼻水が出ます。特に鼻水。下を向いて仕事をしていると、タラァーと来ます。アァ辛すぎる!!
        ところで昨日N君から、無料の画像処理ソフト「フォトスケープ」を教えてもらいました。早速ダウンロードして、色々とこねくり回してみました。そこそこ使えそうですよ。画像処理
        左が天然歯、右がシェードガイド。明度の比較、確認にはこれが出来ると助かります。簡単に手順を言いますと
        シェードテイク
        この写真を「画像編集」でモノクロに変換→「トリミング」でそれぞれ切り取り、デスクトップなどに保存→「ページ」でフレームを選択し保存した画像を貼り付け。以上です。簡単でしょう。まだ何か出来そうなのでまた報告します。

        ガム材の精度

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          歯肉との関係
          今日は、ガム材の精度について。写真はジルコニアCrですが、色はこれから少しステインで調整しようと思ってますので、無視してください 。
          遠心のマーキングしてある所は、完全にオーバーカントァです。形態を取るのにその部分を少し腫らしたかったのですが、歯肉に近すぎてオーバーハングの状態です。Drより鋭い突込みがありました。問題は近心です。写真では解りにくいのですが、マーキングしてある所からコンタクトの直下辺りまで、歯肉の張りと言うか、健康的な膨らみと言うか、うまく言えませんが、緊張感が足りません。ようく見ると天然歯の歯肉の方が、少しピンクっぽくないですか。
          Dr曰く、近、遠心のマークの間(正面の歯頚部)の歯肉縁下は、ストレートに立ち上げます。マークからコンタクト付近までは、ストレートか、理想的にはやや凸面にと言う事でした。
          そこで疑問が。当然ガム模型を作りますが、バリを取るついでに若干ですが、削り込みますよね。それでもこのケースの様にアンダーになってしまうんですよ。
          ガム材いろいろ
          私が使っているガム材ですが、どれが良いのか迷っています。確かなのはどれも少し大きめに出来るって事ですかね。どなたか良いガム材が有ったら教えて下さい。

          硬質レジンですが

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            硬質レジン  硬質レジン
            久々に硬質レジンのケースです。 当社では当然の事ながら、保険の補綴物も扱ってます。HRはもともと好きです。色も確認しながら築盛出来ますし、形態もそうですよね。何より嬉しいのは、HRでいい物を口腔内にセットすると何年かして、同じ歯科医院からMBとかジルコニアとかにランクアップして、制作依頼が来ることですね(ショッチュウではないですが)。HRは当然ですが、4〜5年で変色したり、臭いがしたりと、色々と問題が出てきます。その事をDrから患者さんにしっかりと伝えてもらいます。そして年月がたって、「綺麗に直したいわ」と思った時に「保険でもあんなに綺麗に直してくれた、あの歯医者さんに相談してみようと!」となる訳ですよ。そしてDrは「今度は、長く使える差し歯にしましょうか?。自費になりますけど」とMBやジルコニアを提案しやすくなるんですよ(多分ですが。希望的意見ですが。)
            まぁ、そんなに簡単に事が運ぶとも思えませんが、とりあえず、患者さんに喜んで頂き、「またこの先生に診てもらいたいわ」と思ってもらえるような、補綴物を作りたいなとおもっています。

            原因は練和液?

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               前回の書き込みの続きですが、書き込みの翌日Y氏から電話を頂きました。氏曰く、「アドオンは専用液でなきゃダメよ」本当ですか知りませんでした。早速材料屋さんに電話して液を注文しました。
              来ました、来ましたよ。やってみました。ついでに精製水でもやってみました。
              原因は練和液?
              左が専用液、右が精製水。中央は精製水でアドオンのトランス。どれも厚みは1ミリですが、専用液は収縮が大きいようで真ん中が凹んでます。色を見ると精製水の方が、綺麗に発色している様に見えます。実物を見ると専用液の方は、不透明な感じがするんですけど。
              原因がわかって一安心です。トラブルの時は、初心に戻るべし。精製水は万能で偉大です。
              ちなみに、専用液・3ml・560円(仕入れ価格) 精製水・500ml・200円(位?) 
              さぁ どうしましょう?


              なんじゃこりゃ

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                汚染? 変色 
                何だと思いますこれ? 陶材のテストピースです。左上以外は、アドオン陶材のデンチンです。本日MBBrのダミー部の修正がありました。何時もの陶材(○風○P)のアドオンのBで修正して簡単に終るはずでした。がしかし!! 焼きあがったら何か修正部がグレーなんですよ。変な陶材が混ざっちゃったのかな?と思い、削り落とし再度築盛,焼成。待つことしばし。「これで今日のお仕事は終わりじゃん」と思いつつ確認してみると「ありゃりゃ、またじゃん」。陶材に何か混ざったのか? ファーネスが汚染されたのか? はたまた練和液が変質したか?
                まずは、ファーネスを変えて焼成しましたがやっぱり同じ。液を蒸留水でやってみても同じ。
                温度を変えてみても同じ。全く違う陶材を焼いてみたら、左上の様に正常に焼けるじゃありませんか。陶材に何か混入したのか? いやそんな筈はない。そんなに何回も使った訳でもないけど、量が少なかったので気がつかなかったのかなぁ。
                とりあえず明日メーカーにクレームの電話を入れます。入れますとも。このテストピースと陶材を送って、徹底的に調べてもらいます。

                珍し〜ぃ

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                   珍しくIP IP IP
                  我社としては珍しく、インプラントのオンパレードです。明日からガンバルゾ!!!。
                  先々週ぐらいからちょっと忙しかったので、今日は早く帰ります。英気を養わなければ。

                  CAD/CAM

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                     10月6日「湘南L・F」の勉強会に参加しました。今回は「ラボ・Roots」の代表坂内 翔氏にCAD/CAMの操作法などを講演して頂きました。デザインソフトを使った模型のスキャニングや、クラウンの形態、コンタクトの強弱、バイトの調整などあっと言う間の出来事って感じですよね。私が初めてCAD/CAMなるものを見たのは、12.3年前のデンタルショーだったとおもいますが、その時の感想はと言うと「つかえねーなぁ」でした。しかしその後の技術の進歩のめざましさは、皆さんもご承知の通りです。この業界の形態もあと何年もしない内に大きく変わることでしょう。
                    教育現場でも授業に取り入れられている様ですが、その事により技工士が少しでも増えてくれればいいなぁと思う反面、咬合理論やら歯周やらを何も解らずにPCを操作するのは、余りにも危険ですよね。今までWAXUPをしながら教えて来た様に、PCを打ちながら教えなければいけないんですね。今まで価格破壊をしてまでも仕事をかき集め、若い技工士を酷使し、現状の業界にしてしまった一部の人たちが、労働条件改善などと綺麗事を言いながら、コストダウンのためにCAD/CAMを使い、教育を怠ったならば、何の進歩も無くなってしまうと思うのですが。
                    画面上でマージン設定 コンタクト、高径、形態調整
                    参加者

                    翔さん 有難うございました。

                    疲れた

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                       今日は、ちょっとハードスケジュールをこなしたゼィ。
                      AM7:45 一路横浜市へ出発。Drに確認と指示を頂きたいケースが2ケース。レントゲンと模型を見比べながら打ち合わせ(ちょっと楽しい)。終了後、即とんぼ返り。
                      AM10:10 帰社(今日は金曜日、混んでる筈だ)
                      PM4:00 ジルコニアCrのセットに立ち会う為に大和市へGO。出来の悪さに落ち込む事甚だしく(まぁ 何時もの事ですけど)、ショックを引きずったまま、模型の集荷の為横浜へ(明日から3連休になるそうなので)。IPの印象を6:30から取るとの事で40分程、駐車場で時間調整(寝てました)。Drから患者さんに紹介していただき大いに感激。随分長く通院された患者さんで下顎の前歯以外はほとんど補綴歯で、今回のIPが最後の補綴です。Drと少しの間雑談、ルンルン気分で帰路へ。
                      PM9:30 帰社。硬レの前装Brを築盛。伝票打ち
                      (あぁもうこんな時間だ。日にちが変わっちまうじゃねーかよう。PCなんか打ってないで早く帰らなくっちゃ。)
                      オイラの日記でした。チャンチャン。





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